大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
続いて、街路整備費の決算額は、前年度比3,172万8,000円減の1億5,556万円となっており、下大利南ケ丘線外3線整備事業、中心市街地地区整備事業など、合計8事業に取り組んでおります。
続いて、街路整備費の決算額は、前年度比3,172万8,000円減の1億5,556万円となっており、下大利南ケ丘線外3線整備事業、中心市街地地区整備事業など、合計8事業に取り組んでおります。
290: ◯都市計画課長(小林 徹) バスの切替えですが、現在西口から今度東口に切り替える予定のバスですけれども、区画整理で下大利駅東線の下大利南ケ丘線という結構幅員が広い道路整備を行っていますので、そこで巡回して乗降も駅のすぐ降りたところになります。1か所で、乗るところと降ろすところが一緒という。 291: ◯委員(関岡俊実) バスルートの変更は、もうほぼ確定したんですかね。
下大利南ケ丘線の混雑軽減を図るため、現在整備が続けられている日の浦池線に関しまして、進捗状況とこれからの計画を伺います。 橋梁の長寿命化修繕計画の見直しは、どういった点が見直されるのでしょうか。より安全でよりコストを縮減した補修更新とはどういった手法なのでしょうか。
デジタルコンテンツの作成は検 │ │ │ │ 討しているのかを伺う │ │ │5.都市と自然が共生した │(1) 南地区の住宅街と市中心部や鉄道駅などへのアク │ │ │ 安全で安心なまちづく │ セスの強化に関して具体的な施策内容を伺う │ │ │ りについて │(2) 下大利南ケ丘線
まず、市政運営の基軸で述べました西鉄高架化完了後のまちづくりはもちろんですが、街路に関する施策としまして、南地区の住宅街と市中心部や鉄道駅などへのアクセスの強化、また、下大利南ケ丘線の混雑軽減を図るため、日の浦池線の整備を着実に進めてまいります。併せて、御陵中学校の通学路を整備し、国道3号線と市道乙金山田線を結ぶ中川久保線についても整備を進めてまいります。
またあわせまして、下大利南ケ丘線外3線整備事業におきまして、下大利駅西口のロータリーに面しておりますアーケードの撤去に伴う補償費としまして、21節補償補填及び賠償金を250万円追加するとともに、同じく下大利南ケ丘線外3線整備事業におきまして、設計委託費に執行残が生じましたことから、12節委託費を250万円減額いたします。 続きまして、歳入予算です。
13点目ですが、下大利南ケ丘線外3線整備事業において、下大利駅前広場のアーケードを撤去する必要が生じたことから、撤去に伴う補償費を追加するものであります。 14点目は、学校施設において、大雨及び台風により設備等に不具合が発生したことや、定期点検により非常用放送設備等の不良箇所が判明したことから、工事請負費等を追加するものであります。
西鉄白木原駅の周辺整備では、駅前広場の新設、県道現人橋乙金線の整備やコミュニティバスの導入、西鉄下大利駅の整備ではJRの踏切解消のためのアンダーパス化を含む下大利南ケ丘線の新設、下大利くすのき公園の新設、駅西口広場の新設、また駅東の区画整理事業を進めながら、地元商店街の方々とイベントの開催を行ってまいりました。
次に、下大利南ケ丘線ほか3線整備事業は、関係機関との協議に時間を要しましたことから、用地購入費1,180万円を繰り越すものです。 次に、下大利歩行者専用道路整備事業は、こちらも同じく関係機関との協議に時間を要しましたことから、用地購入費1,900万円を繰り越すものです。
主な事業としましては、市事業であります白木原下大利線、下大利南ケ丘線外3線、乙金大池線(2工区)、中川久保線(1工区)、下大利歩行者専用道路、中心市街地地区整備事業、それから、新規事業であります筒井小倉線、同じく新規事業であります無電柱化推進事業の計8事業に取り組みました。このうち、乙金大池線(2工区)につきましては、本線の工事が完了しております。
4点目の、「都市と自然が共生した安全で安心なまちづくり」では、「幹線道路の整備と公園の管理」の施策として、南地区からの市中心部や鉄道の駅などへのアクセス強化、及び下大利南ケ丘線の混雑軽減のため、福岡広域都市計画道路「日の浦池線」の整備に向けた設計などを開始してまいります。
753: ◯18番(関岡俊実) 2点目に、下大利駅東口道路の歩道の整備についてなんですが、歩道の安全対策と自転車活用推進計画の策定については、下大利南ケ丘線の下大利地区の歩道の整備、また自転車の誘導マークの設置やアンダーパスの誘導ポールの設置など、安全性が確保できるように整備をしていただきました。また、自転車推進計画の施行を受けまして、本市も自転車活用推進計画の策定を進めていただいています。
二つ目の路線につきましては、南ケ丘の交差点から西鉄下大利駅へとつながる下大利南ケ丘線でございまして、歩道内に自転車が通行する位置を明示しまして、自転車利用者が歩道内の車道寄りを通行するように誘導しているところでございます。
で、右側の赤い実線が下大利南ケ丘線の既存道路であり、その上の破線が下大利団地、御笠川を渡り旧3号線に至る都市計画道路、右端が水城の堤防の写真でございます。 この写真の下のすぐ枠外に、県道5号線が右側の太宰府方面から左側の福岡市方面へ横に走っており、おおよそこの5号線に沿って警固断層帯が筑紫野市から博多湾、玄界灘へと横に走っております。
減額の理由は、下大利南ケ丘線他3線事業におきまして、連続立体交差事業の施工に伴う関連整備工事が発生しなかったためです。 予算に関する説明書22ページ、23ページをお開きください。 引き続き、繰入金を説明いたします。 2項1目基金繰入金におきまして、13節ふるさと応援基金繰入金を183万7,000円の増額補正としておりますが、このうち公園街路課所管分は、37万円の増額補正を行うものです。
次に、下大利南ケ丘線のバス路線の変更とバス停について質問いたします。 連続立体交差事業の完成というのは、当初平成26年だったんですね。当初の計画だとでき上がっていなければならない、しかもそれに合わせてバス路線の変更やバス停も設置されていなければならない時期ですが、まだ至っていないと。
街路整備費では、市事業の白木原下大利線、下大利南ケ丘線ほか3線、春日原駅前線、乙金大池線II工区、中川久保線I工区の、以上五つの事業を行いました。 繰越明許費におきましては、現人橋乙金線、乙金東団地内工区、春日原駅前線、乙金大池線II工区の計3事業に取り組みました。 続きまして、事務事業の成果説明書、115ページ、116ページをお願いします。
道路の機能といたしましては、ご質問いただきましたように、下大利南ケ丘線を起点として、それから史跡水城跡、これを結ぶ経路ということの機能がございます。
その後、引き続き南地区の下大利南ケ丘線、今年度と前年度2年間かけまして、こちらは歩道上に自転車の走行空間をつくっております。昨年まで予算化させていただいておりまして、自転車走行空間整備事業費というのがこの2路線の整備費でございましたので、次年度につきましては工事がないということですから、予算計上を見送っておるところでございます。
次に、下大利南ケ丘線外3線整備事業として1億9,450万円の予算を計上しております。主な内容としましては、土地開発公社からの用地買い戻し、下大利駅西口の駅前広場の暫定整備等に充当する予定になっております。 引き続きまして、春日原駅前線整備事業費で1億6,010万円の予算を計上しています。